ストレスに負けないカラダづくりに必要なこと☆
毎日の生活のなかで、ストレスを感じることもありますよね?
ストレスという言葉をつくり出して、今日の精神医学を築いたのはカナダのセリエ博士です。
ストレスはもともと「歪み」という意味があり、精神と身体の歪みが病気を生むと言われています。
私たちは、日頃から仕事や対人関係など、様々な社会の関係性のなかに生きています。
なので、多少のストレスがあっても、健康な時はその刺激に対して一定の恒常性を保つ調和作用を持っています。
しかしこの状態が長く続いたりすると、身体にいろんな異常が起きてきます。
出来るだけ軽いうちにストレスは発散させましょう。またストレスに対して強い身体をつくることも大切なことです。
ホットヨガで筋肉をしなやかにして、身体の歪みを取り除いていくと、
ストレスと戦うホルモン(副腎皮質ホルモン)の分泌を促します。
つまり、、、ストレスに対する、抵抗力のある身体を作るのです。
ストレスに負けない身体を作り、ぜひ快適な日常生活を送りましょう♪